2022年4月22日|
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北の春の恵 ”白樺の樹液”

MEMUはすっかり雪も溶けて、厳しい雪の下で命をため込んだ土が表に出てきました。

本日は世界的にはアースデー。

アースデーに相応しく、季節が切り替わるダイナミックな自然の動きや大地の芽吹きを

わかりやすく感じられる季節です。

この時期は凍った地面が太陽の熱で溶けていく音が聞こえたりもします。

雪解けの短い時期には木もどんどんと土からの栄養を吸い上げて

これからの鬱蒼とした緑の時期の準備が始まります。

 

そんな木の営みからの恵みを頂くのが”樹液の採取”

 

僕たちの住む北海道ではこの時期白樺の樹液を頂きます。

 

白樺に枯れない程度の穴を開けさせてもらい、そこから滴る樹液を頂きます。

V時に切り込みを入れて採集する方法もあるようですが、大きな傷をつけると枯れてしまうようです。

1.5cm程の穴で5年間毎年採集しても白樺の成長には影響がないとの調査もあるようなので、

これから試してみる方は最小限の穴に留めてくださいね。

滴る様子

見た目はお水。味はほんのり後に優しい甘さを感じます。

成分は17種類のアミノ酸、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ミネラル、ビタミンC、マンガン、鉄、亜鉛、銅、など栄養豊富。

僕たちはこれをパンを作る際の水の代わりとして使用します。

1年のうち半月のこの貴重な時期。

感謝の気持ちを込めていただきます。

食材
「地球に泊まり、風土から学ぶホテル」をコンセプトとした北海道十勝・大樹町にあるメムアースホテル。季節ごとの十勝の旬の食材を中心に、お客様の記憶に残る私たちの食への想いを味わっていただいております。一つ一つが力強い食材の良さをご堪能ください。

 

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