2022年2月26日|
CREATOR

メムのヒト#3 小林順子

MEMU EARTH HOTELのメンバー紹介“メムのヒト”3人目はガーデンセクションの小林順子。

MEMUの植物と関わる部分全てを担う存在。

MEMUの世界にはたくさんの生き物がいます。

家族として暮らしている馬達、猫(龍之介)、エゾリスなどの動物、MEMUのスタッフ達、そして植物。

一瞬、動物と違い動きが見えづらいので性質上生き物として認識されづらいですが・・

その植物達と、人や動物と接するようにコミュニケーションをとっているのが小林順子。

よく何か喋って独り言を言っているように見えますが、植物と会話をしてます。

優しく声をかけ、植物から返ってくる”言葉”を感じ取り、日々変化を楽しみながら真摯に向き合っています。

 

そんな小林は、ここに来る前は“清流大根”で有名な、大樹町の大石農産という近隣の農家さんに

勤務していた経験もあり、MEMUでの持続可能なファーム作りを目指して、

2020年よりチームに加わりました。

 

地域に合った植物は何か。どんな方法であれば植物たちは無理なく育つのか。

 

必要な情報を得るために精力的に動き回り、新たな発見をしてMEMUの植物達に還元できるよう

常に植物たちを最優先に考えて、MEMUのお客様にお楽しみ頂けるようなお庭を日々奮闘しながら

造っています。

現在は、植物の力をいっぱいに集めた商品開発も水面下で進行中。

 

一年通じてMEMUのお庭を皆様にお楽しみ頂けるよう、蒸留や発酵、乾燥など様々な技術を

勉強しています。

 

 

“メムに来て、ふと子供の頃のことを思い出しました。

実家は北海道の豊富町で、大樹町と同じように抜けた牧草地と空が美しく抜けている場所で、

そこで祖父母が酪農の傍で育てていた自分たちが食べるための作物を育てる家庭菜園がありました。

そこで祖父母が作物に対して、「おいしく育ってね」「ありがとうね」と声をかけていて、

その作物の味に愛を感じて心が満たされたのを思い出しました。

メムではその感動と記憶の重なりを大事に、この土地にある植物に目を向けて

雑草と言われるような植物も分け隔てなく知ろうとすることで新たな発見があることが

とても嬉しくてもっと知りたい!という気持ちで日々過ごしています。

自然のバランスと言うにはおこがましいですが、土も水も植物もみんな生きていて意思がある存在で、

愛を持って彼らに声をかけながら一緒の時間を大事にしていきたいと思います。祖父母がしていたように。

 

こんな豊かな環境で、

それらの植物を体に取り込んで感じる豊かさを心と体で感じてもらえたら嬉しいです。“

 

小林順子

 

春から秋にかけては敷地内をウロウロとブツブツ喋りながら動いているので、小さな動物を探す感覚で探して声をかけてみてください。

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